情報の見方
記念日
- 記念日は9種類に分け、記号と色分けで示してあります。
- ○黒
- 普通の記念日
- ◎赤
- 国民の祝日
- ▲黒
- 国際的な記念日
- ▽茶色
- 外国の祝日
- *薄茶色
- 昔あった記念日
- ☆薄い青
- 二十四節気・雑節
- ◇緑
- 宗教以外の行事
- □オレンジ
- 宗教行事
- ※紫
- 誕生日・忌日
- 毎月ある記念日、年により移動する記念日(ページ中では「移動記念日」と称しています)、週間・月間については、別のページで説明をしています。見出し(「毎月10日」「このころ」「10日〜17日」など)をクリックすると、説明のページを見ることができます。
誕生花
- 上が「366日誕生花の本」、中が「366日の誕生花物語」、一番下が「誕生花366の花言葉」によるものです。
歴史・誕生日・忌日
- 未確認のもの(過去に確認しているはずだが記録が残っていないものを含む)を薄い色で表示しています。とは言っても、薄い色のものは必ず間違えているというわけではなく、濃い色だからと言って正しいとは限りません。濃い色の方がより信頼性が高いということです。
- 日付は、原則として当時現地で使われていた暦法に従って記述しています。例えば日本では、1872(明治5)年以前は太陽太陰暦の、1873(明治6)年以降はグレゴリオ暦の日附によっています。
- 但し、以下の暦法についてはグレゴリオ暦(またはユリウス暦)に換算しています。
- 日附は、原則として現地時間によることとし、必要な場合には日本時間による日附を附記します。
- 年は全て西暦紀元で表示しています。ユリウス暦・グレゴリオ暦以外の暦については、その年の1月1日における西暦年を、その年の年末まで適用することとします。例えば、旧暦明治4年12月30日は新暦では1871年1月20日ですが、当サイト内では1870年12月30日としています。
- 現在と当時とで呼称が異なる場合は、原則として当時の呼称で書くこととし、必要な場合には現在の呼称を附記します(例:大東亜戦争(太平洋戦争))。
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